予告広告
この広告は予告広告です。販売価格の最終確定に至っておりませんが、販売開始に先立ち、販売計画の概要について、お知らせするものです。このウェブサイトでの本広告にて確定した販売価格を
お知らせしますが、販売開始を迎えるまでは、本件販売に関するお申し込み、契約については一切応じられませんので、予めご了承ください。（販売開始予定時期：2021年3月予定）
※2020年3月の予告広告にて表示しておりました、販売開始予定時期が以下の通り変更となりましたので、お知らせいたします。【変更前：2021年4月予定 変更後：2021年3月予定】
時を経て、続く価値ある住まいを。
セキスイハイムの家は、
強く、深く、
愛が住む家です。
動画を見る
セキスイハイム近畿のまちづくりコンセプト
人生のあらゆるシーンを
いつまでも上質に支え続ける
スマートハイムシティ交野倉治
- すべては快適な住まいを
全邸のために -
一年中、快適で家族を包みたい。
かけがえのない、そんな日々を、採光・通風に配慮したまちなみと
抗ウイルスフィルターを採用した先進の換気・空調システムが叶えます。
いつも快適だから
帰るのが楽しみになる、そんな住まいを。
- 高品質なテクノロジーで
まち、住まいに安心、安全を -
立地条件に合わせ、最先端のインフラ技術を可能な限り採用することで、
いつまでも住み続けられるまちの理想に近づけています。
サスティナブルな安心が
まち全体をつつんでくれる、しあわせ。
- まちに帰るとほっとする
そんな景観を - どこか安心できるまち並みを。そして共通の話題があるほど人は自然と親しくなれる。「緑」を通じてそうなることを願い、まちの随所に四季折々の花・樹木を植えています。
街角の風景が、
じんわり うれしくなる、そんなまち
- 普段も、万一も安心できる設備を
まちとして備える - いかなる時も家族が安心して過ごせるように。日々のセキュリティや非常時の電源など、必要な設備がまち・家単位で充実して備わっています。
普段も万一の時も
安心が家にも街にもある
Residence
多発する大規模自然災害に備える
SMART & RESILIENCE
「ZEH+」に対応
国が推進するレジリエンス※を強化した住宅を示す「ZEH+」に標準仕様で対応
※レジリエンス：外部から受ける力や影響に対する「しぶとさ、強靭さ、回復力」を意味する言葉で、「防災力」と同義で使われています。
「在宅避難」を考える
災害時でも自宅で過ごせる「在宅避難※」を可能にするエネルギー自給自足型の家を目指して
※「在宅避難」とは、災害時にできるだけ自宅での生活を維持できるような住まいづくりを目指すというセキスイハイムからのご提案です。全ての災害時において「在宅避難」を推奨しているものではありませんので、国や自治体の避難勧告、避難指示に従って、お客様ご自身での適切なご判断をお願いいたします。
セキスイハイムが目指すのは、
自然災害に強いレベル3の家
それを支えるのが
-
スマートハイム
-
ユニット工法
SMART & RESILIENCE
停電時でも電気が使える
スマートハイム 標準装備
＜ZEH+対応＞
屋根一面に搭載した太陽光発電システムで暮らしに必要な電力を発電。業界に先駆けてソーラー住宅の拡販に取り組んだ実績とノウハウで、大容量の「創エネ」を実現します。
【搭載実績210,262棟※2】
※1：住宅メーカー主要7社における2007年度～2018年度新築・既築戸建住宅、新築賃貸住宅用太陽光発電システム搭載累計件数ベース 株式会社矢野経済研究所調べ 2020年3月調査 なお、本調査結果は、定性的な調査・分析手法による推計である。
※2:2019年12月末現在（リフォーム含む）積水化学工業株式会社調べ
ソーラーで発電した電力を「蓄エネ」し、夜間や停電時に活用が可能。また、8～12kWhタイプの蓄電池であれば災害などによる長時間の停電にも安心です※1。
【搭載実績30,076棟※2】
※1：停電時、蓄電池の残量がない場合は電力を使用できません。また、使用できる範囲は、蓄電池や事前の設計などにより異なります。同時に使用できる電力には限りがあります。
※2:2020年3月末現在 積水化学工業株式会社調べ
ソーラーで発電した電力を「蓄エネ」し、夜間や停電時に活用が可能。また、8～12kWhタイプの蓄電池であれば災害などによる長時間の停電にも安心です※1。
【搭載実績30,076棟※2】
※1：停電時、蓄電池の残量がない場合は電力を使用できません。また、使用できる範囲は、蓄電池や事前の設計などにより異なります。同時に使用できる電力には限りがあります。
※2:2020年3月末現在 積水化学工業株式会社調べ
家庭の電力を効率的に使い、また「省エネ」のアドバイスをしてくれるシステムHEMS。大雨や暴風などの警報が発令されると自動で蓄電池に充電を開始し※1、非常時に備えます。
【搭載実績66,742台※2】
※1:ニチコン製4kWh、8kWh、12kWhが対象です。また、事前に設定が必要です。停電が早期発生した場合等により、満タンまで充電されない場合があります。
※2:2020年3月末現在（リフォーム含む）積水化学工業株式会社調べ
