※1 「在宅避難」とは、住まいのエネルギーを自給自足することにより、災害時に自宅での生活を維持できるというセキスイハイムからのご提案です。全ての災害時において「在宅避難」を推奨しているものではありませんので、国や自治体の避難指示等に従って、お客さまご自身での適切な判断をお願いいたします。
人生モデルが多様化する人生100年時代。
いろいろな変化や不安を乗り越えるための、
レジリエンスな住まいを考えています。
建物の性能を効率よく引き出しながら
理想の暮らしに合わせた空間をご提案します。
高層ビルの多くに採用される「ラーメン構造」を戸建住宅に応用、柱と梁を溶接で一体化した鉄骨シェルターのようなユニット構造体。その圧倒的な強さは、工場の先進技術によって支えられています。
強靭なボックスラーメン構造だから壁や筋交いが少なく、ご家族の成長に合わせて柔軟な間取り変更が可能。将来の大規模な増改築の際にも費用を抑えられます。
間取りの番号をクリックすると詳細が表示されます。
生まれ変わった内観は、
ぜひ、現地にて
ご見学・ご体感ください!
電力をつくり、貯めて、賢く使う
エネルギー自給自足型※を目指し、
環境への負荷を減らしたサステナブルな
暮らしをご提案しています。
※全ての電力を賄えるわけではありません。電力会社から電気を購入する必要があります。
建物は品確法※2の耐震等級の最高ランクを標準でクリア※3しており、強靭な住まいが災害から家族を守ります。蓄電池の活用など、災害時の長時間の停電にも強いので、復旧まで普段に近い生活を送ることができます。※4
※1.「在宅避難」とは、住まいのエネルギーを自給自足することにより、災害時に自宅での生活を維持できるというセキスイハイムからのご提案です。全ての災害時において「在宅避難」を推奨しているものではありませんので、国や自治体の避難指示等に従って、お客様ご自身での適切なご判断をお願いいたします。※2.住宅の品質確保の促進等に関する法律。 ※3.プランによってはクリアできない場合があります。 ※4.停電時には蓄電池の残量が無いと復旧しません。同時に使える電力には限りがあります。また、電力の使用可能範囲は事前の設計や蓄電池の種類によって異なります。全ての電力を賄うことはできません。電力会社から電力を購入する必要があります。
LCC発想とは、将来かかる費用を抑える賢い家づくり。実は建築費は氷山の一角にすぎません。永く住み継ぐために建てた後のメンテナンスや修繕費のことを考えておくことが大切です。
この価値、
ぜひご体感ください。